ユーロ円買いシグナル点灯中。米大統領選挙の体勢が判明するのは昼過ぎ。

11月9日(水)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

さあ、大統領選挙が始まっていますね。

体勢が判明するのは、本日(9日(水))の昼過ぎくらいになるといいます。

一時は、クリントン氏のメール問題の捜査再開を受けて、トランプ氏が優勢となる場面もありましたが、その捜査も「訴追なし」ということになり、完全にクリントン氏が優勢となりましたね。ブックメーカーでは、クリントン氏が勝つ確率が80%程度となっているようです。

クリントン氏は、基本的には”これまでの政策を継続する”という見方ですので、ひとまずは相場も落ち着くことになりそうです。

とはいえ、選挙結果が判明するまではしっかりと様子を見ていきたいですね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で105.10円台となっています。クリントン氏が優勢ということを受けて、じわじわと円安に動いていますね。

現在はレンジ相場です。レンジの下値は、102.90円台、レンジの上値は105.20円台です。

今朝の時点で、レンジの上値に接近していますので、このまま105.20円台を超えてくるようですと、買いシグナルが点灯となり、目標値106.10円台が算出されそうです。

本日の値動きに注目したいですね。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1010ドル台となっています。

こちらもレンジ相場です。レンジの上値は1.11ドル台前半で、レンジの下値は1.08ドル台後半です。

シグナルが点灯するまでは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で115.80円台となっています。

こちらは買いシグナルが点灯中です。目標値は118円台前半。
シグナル転換ラインは、114円台前半となっています。

シグナル転換ラインを意識して、ロングで攻めたい場面ですね。

本日のまとめ

米大統領選挙は、クリントン氏が優勢の状況で、開票を迎えます。
体勢が判明するのは、日本時間の昼過ぎ(9日(水)の昼過ぎ)です。

テクニカル分析の観点からは、ユーロ円が買いシグナルが点灯中で、狙い目となっています。

ドル円も買いシグナル点灯目前となっており、もしそのまま買いシグナルが点灯となれば、ユーロ円の上昇も助けると思われますので、ユーロ円でトレードする場合においても、ドル円にも注目しておきたいところですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。