どの通貨ペアも様子見。2018年、米は利上げペースを加速。

11月23日(水)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

ドル円はついに終値で111円台に乗せてきました。

12月利上げはもちろん、次の利上げについても離されるようになってきました。

コモンウェルス・フォーリン・エクスチェンジ(ワシントン)のチーフ市場アナリスト、オマー・エシナー氏は、「インフレが高進するとの観測のほか、米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが加速するとの見方が引き続きドル相場の追い風になる」と指摘。スコシアバンクはFRBが金融引き締めを継続し、2018年末にはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標の上限は2%に引き上げられるとの見方を示している。

いったいドル円はどこまで上昇を見せるのでしょうか。注目となります。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で111.00円台となっています。一方的な上昇が続いています。

現在はレンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジ形成までは様子見となりますので、安易な逆張りショートは避けたいところです。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0620ドル台となっています。

こちらもレンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジ形成までは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で118.00円台となっています。

これまでの買いシグナルの目標値118円台前半をしっかりと達成してきましたね。

ということで、こちらも、レンジ形成に向けた動きとなりますので、それまでは様子見となります。

次のチャンスまで待ちましょう。

本日のまとめ

2018年も利上げをしていく流れとなりそうだとの専門家の分析が出始めました。
これによりドル買いが継続しています。

現在は、12月の利上げは織り込んでいると思われますが、今後は、それ以降の利上げについて注目されることとなりそうです。

テクニカル分析の観点からは、どの通貨ペアも様子見となりますので、次のチャンスまで待ちたいと思います。

では、本日もがんばりましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。