FXで毎年大きな利益を上げてる僕が、円高になっている理由を解説するよ

週明けから円高になっている

どうも。川相有高(@woddy3)です。

まずは11月7日からの値動きの振り返りからです。

ドル円は、11月7日からずっと円安での推移が続いていました。

もうかれこれ、3週間も円安基調で、10円も上昇を見せていました。(11月25日の終値で113.10円台でした。)

そして、その流れを11月28日(月)も引き継ぐかどうか、注目となっていました。

11月28日(月)の終値は円高か、円安か。あなたのツイッターを勝手に引用キャンペーン中(笑

2016.11.28

11月28日の東京市場

11月28日(月)のドル円は、112円台後半からスタートしました。25日(金)の終値が113.10円台ですから、円高でのスタートということです。

で、東京市場では、円高傾向が続き、一時、111.30円台まで下げました。

円高の要因

11月7日から、一方的な上昇が続いていたから、いつか調整の円高が起こると多くの人が考えていたと思います。

そのため、この円高についても、”調整の円高”と見ている人は少なくありません。
mut
でも、それは、ある意味では間違った認識といえます。これは、単なる調整ではない、理由があっての円高であると、僕は思っているからです。

円高になる理由とは

円高の理由を知るには、まず始めに、「11月7日から、なぜ円安ドル高になっているのか」を知る必要があります。

簡単にいうと、トランプ氏の政策への期待という事なのですが、

(詳しくは、初月無料のメルマガで解説しています。)

トランプ氏の政策が実現することで、大きなドル高の流れになると思われます。

詳細は、11月27日(日)発行のメルマガをお読みください。(今週の一言のコーナーにまとめました。(

で、このドル高の流れに釘を刺したのが、

大統領選挙の激戦区の票の再集計

です。

第3党「緑の党」の要請に応じ、激戦地だった中西部ウィスコンシン州で再集計が決定したというニュースです。

なぜ、このニュースで円高になるのか

トランプ氏が大統領選挙で勝利してから、ドル高が続いていましたが、これは、トランプ氏の政策が、景気回復を加速させる内容だったからと言えます。

このことから、一気にドルが買われたのです。
max98_yattazeyossya20140531_tp_v1
となると、もしも再集計になって、トランプ氏が敗北となったら、、、これまでのドル高が、チャラになるということ。

しかもチャラですむならまだマシですが、感情で動くマーケットは、それ以上の大きな値動きになるでしょう。

そう、「どころじゃ、すまない」んです。
マーケットは、不安定。
ozpa87_megaitaindesu20130707_tp_v
マーケットは、感情で動くときは大きく動くんです。

そのため、そうなったら、想像以上の円高を迎えることになるでしょう。

とはいえ再集計になっても同じ結果になるだろう

とはいえ、再集計となったとしても、同じ結果となる可能性の方が高いです。

ですから、「再集計でクリントン勝利」というのは、ロンガーの杞憂に過ぎないのかもしれません。

ですが、
ここで意識したいことは、「想定されていないことだからこそ、大きなリスクとなる」ということです。
di_img_5783_tp_v
ブレグジットの時もそうです。

まさか、EU離脱となるとは、思っていないから、そうなった時には想像以上の値動きとなるのです。想定しないからこその、大きなリスク。

そのようなリスクが浮上した時、
僕たちプレイヤーは、サッとポジションを手仕舞います。

つまり、ロンガーがポジションを手仕舞うということ。そして、それにショーターが便乗する。

これが、11月28日(月)東京時間からの円高の理由ではないでしょうか。

まとめ

値動きには意味があります。

今回の円高も、

一方的な上昇の後の、単なる調整ではない

んです。

こういう理由がわかることこそが、FXで利益を上げれるプレイヤーになる第一歩だと思います。

最後に

11月7日からの円安の要因は、メルマガでしっかりとまとめましたので、ぜひ、その要因について、メルマガを通じて理解していただければと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。