米雇用統計。結果によっては、さらにドル買いが進む。

12月2日(金)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

ドル円は、昨日は、若干円高になったものの、114円台をキープして終えました。

本日は、米雇用統計の発表がありますので、それを前にして、利益確定売りが優勢となったとのことです。

12月利上げはほぼ確定と言われているものの、22:30に発表される雇用統計が強い数値ならば、今後の経済成長が加速するという見方から、ドル買いがさらに進むことも考えられます。

注目しましょう。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で114.00円台となっています。

現在は、次のレンジ形成に向けた動きとなっています。レンジの上値は、114.30円台でレンジの下値を探る展開です。

もし仮に、114.30円台を超えてくるようですと、115.20円台を目標値とした買いシグナル点灯となりそうです。

注目です。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0660ドル台となっています。

こちらはレンジ相場です。レンジの範囲は、上値1.06ドル台半ば、下値1.05ドル台後半です。昨日の上昇により、レンジの上値に接近しており、もし、このまま上値を超えてくるようですと、

1.09ドル台半ばを目標値とした買いシグナルが点灯となりそうです。

こちらも注目です。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で121.60円台となっています。

ユーロ円は、11月30日に買いシグナルが点灯となり、一気に目標値を捉えましたので、現在はレンジ形成に向けた動きとの見方になります。

ただし、第二目標値に向けて上昇することも考えられます。

その場合は、124円台前後まで上昇を見せる可能性があります。

こちらも注目となります。

本日のまとめ

本日、22:30は米雇用統計の発表になります。
結果によっては、さらにドル買いが進むことが考えられますので、注目しましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。主に日足チャートを分析し、裁量トレードをしています。FXメルマガでは、通貨ペアの状況や狙い目をズバッと明記する他、僕が使っているテクニカル分析の方法も公開しています。毎日、ワクワクして過ごしたいですね!よろしくお願いします