ドル円下げ渋る。ポイントとなる水準を確認しましょう。

12月28日(水)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日のドル円は若干上昇をみせました。

来年への利上げペースが予想よりも早まるという思惑から、下げ渋る動きとなっていますね。

テクニカル分析の観点から、現在は売りシグナルが点灯中となっていますがどうなるでしょうか。
テクニカルの反転ラインを意識して状況を見ていきたいですね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で117.40円台となっています。

一昨日に、レンジの下値117.20円台を割ってきたことにより、売りシグナルが点灯していたのですが、昨日は、若干上昇を見せました。

現在の状況としては、売りシグナル点灯継続との判断です。

目標値は、116.00円台。
シグナル転換ラインは、117.80円台を超えた時となります。

シグナル転換ラインを意識して状況を見ていきたいところですね。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0450ドル台となっています。

現在はレンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジ形成までは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で122.80円台となっています。

こちらはレンジ相場です。
レンジの上値は123円台前半、レンジの下値は121円台後半です。

レンジブレイクのタイミングでシグナルが点灯となります。目標値については、25日発行のメルマガでご確認ください。

本日のまとめ

11月上旬からドル円は一方的な上昇が続いていましたので、年末は調整の動きとなるのではないかと見られていました。

しかしながら、2017年への期待感が大きく、下げ渋る動きとなっています。

ということで、売りシグナル点灯中のドル円ではありますが、シグナル転換も十分に想定して、トレードに臨みたいですね。

頑張りましょう。

昨日は、トレードのよくやってしまう失敗パターンについて、説明しています。裁量トレーダーの方は、こちらの記事もご覧くださいね!

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2016.12.27

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。