ドル買いが続く。ユーロドルのシグナル点灯が近い!

1月4日(水)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日、1月3日(水)のドル円は、上昇を見せましたね。
一時118.60円台を記録しました。

ツイッターでのアンケート予想では、円高、円安予想がともに半分くらいとなっていましたが、正解は、117.50円以上の円安ということになりましたね。

アンケートにご協力いただいた皆様ありがとうございました。

そして、ドルが買われている要因については、次の通りです。

ISM製造業景気指数が好調だったほか、11月の米建設支出も10年7カ月ぶりの高水準を記録。こうした強い指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利上げが加速するとの観測が広がったことに加えて、トランプ次期米政権の政策による成長押し上げ期待が、ドル高をもたらしている。

トランプ時期大統領への期待が大きなものになっていますね。果たして、これは期待通りとなるのでしょうか。

2017年の相場見通しについては、以前にブログにまとめましたので、そちらをご覧ください。

2017年為替相場の見通しについて。ドル買いは続くのか。

2016.12.29

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で117.60円台となっています。
昨日は一時118.60円台まで上昇を見せています。

現在は、レンジ形成に向けた動きとの判断で、
レンジの下値を116.60円台として、上値を探る展開です。

どこまで上値を伸ばしてくるかが注目となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0400ドル台となっています。
昨日は、ドル買いの影響により、ユーロは安値を更新しています。

昨日の値動きにより、ユーロドルはレンジ相場となりました。

レンジの上値は1.05ドル台前半で、レンジの下値は1.03ドル台後半です。

現在は、レンジの下値に接近していますが、もしこのまま1.03ドル台後半を割れてくるようですと、1.01ドル台半ばを目標値とした売りシグナルが点灯となります。

逆に、再び上昇を見せ、レンジの上値1.05ドル台前半を超えてくるようですと、1.08ドル台前半を目標値とした買いシグナル点灯となりそうです。

注目しましょう。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で122.40円台となっています。

これまで、30日の値動きから買いシグナルが点灯しており、算出された目標値は125円台後半でした。

しかしながら、昨日は、ユーロドルの下げの影響もあり、伸び悩みました。

現在の状況としては、買いシグナル点灯は変わらず。

ですが、このまま122円台を割れてくるようですと、売りシグナルに転換となります。
もしそうなると、118円台から119円台くらいまでが目標値として算出されそうです。

122円台に注目して、状況を見ていきたいですね。

本日のまとめ

新年もドル買いの流れとなっています。
どこまでドルが買われていくのか、注目となります。

テクニカル分析の観点からは、
買いシグナル点灯中のユーロ円の勢いが止まりそうになっていることと、
ユーロドルのシグナル点灯が近いこと
に注目しておきたいです。

では、本日もがんばりましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。