ドル円レンジ相場へ。ユーロ円にも注目。

1月10日(火)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日のドル円は、円高になりました。
115円台に突入する場面もありましたね。

日足チャートでは、年明けから、やや大きめの上下動を繰り返しているような形状となっていますので、テクニカルのポイントをしっかりと意識してトレードに望みたいところです。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で116.00円台となっています。

昨日の円高によりレンジ相場となりました。
レンジの上値は、116.90円台で、レンジの下値は、115.40円台です。

もし、このまま下げが続き、レンジの下値115.40円台を割れてくるようですと、114.50円台を目標値とした売りシグナル点灯となりそうです。

逆に上値116.90円台を超えてきた場合は、118.10円台を目標値とした買いシグナル点灯となりそうです。

注目しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0570ドル台となっています。

こちらは、非常に判断が難しい状況です。
もし、買いの勢いがつくとしたら、1.08ドル台前半までの上昇が期待できますし、逆に、下方向へ動き出した時には、1.04ドル台を割れてきたら、さらに下げが加速することが考えられます。

もう少し状況が見えてくるまでは、様子見としたいと思います。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で122.60円台となっています。

現在は買いシグナル点灯継続中です。目標値124円台後半〜125円台後半。
が、なかなか勢いがつきません。

昨日も、一時123円台後半まで上昇していたのですが、ニューヨーク市場で反落。

もし、122円台前半を割れてきた時は、売りシグナル転換となりますので、122円台前半の水準を割れるかどうかに注目したいです。

本日のまとめ

ドル円がレンジ相場となりましたので、シグナル点灯が近そうです。

また、ユーロ円は、買いシグナル点灯中ですが、なかなか上昇できないという非常に微妙な状況ですので、シグナル転換ラインを意識して、状況を見ていきましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。