トランプ大統領はとんでも大統領なのか。僕らは認識を改めなければならないだろう。

入国規制の大統領令

入国規制の大統領令によって、アメリカがカオスになっています。どうも、川相有高(@woddy3)です。

トランプ大統領は、1月27日(金)に、
「シリア、イラク、イラン、スーダン、リビア、ソマリア、イエメンの人の入国や、すべての国からの難民の受け入れを一時的に停止する」

という大統領令に署名しましたね。

この大統領令の反対派のデモが各所で起こるなど、反発する行動が大きく報道されています。

で、このような中で注目のニュースは、こちら

調査は30、31日に成人を対象に全米50州で実施し、1201人から回答を得た。民主党支持者は453人、共和党支持者は478人だった。

入国を制限する大統領令について「強く支持する」と「ある程度支持する」との回答は計49%で、「強く反対する」と「ある程度反対する」は計41%、「分からない」が10%だった。

トランプ氏の入国制限の大統領令への賛成の方が多いという事実。

なんやこれ!

これまで、入国制限のニュースを見て、
「トランプ氏、めちゃくちゃなことやりおるなあ」と思っていたとしたら、

アメリカ国民の半数以上が支持していることを知って、びっくりしたことでしょう。

とんでも大統領

これまでもトランプ大統領の、大統領としてふさわしくない報道が多くされてきました。

例えば、大統領なのに、ツイッターで企業を名指しで批判したり、国を批判したりする行動などです。

メキシコとの国境に壁を作って、その費用をメキシコ政府から徴収するというような内容などもそうですね。

僕らは、
「トランプ氏、めちゃくちゃなことやりおるなあ」と、報道を見ていて、そして、アメリカ国民もまた、僕らと同じように、そう思っているだろうと自然と認識しているんですよね。

きっと、アメリカ国民は、
「とんでもねーやつが大統領になっちまった」
って、思っているんじゃないかと感じていたんです。

トランプの声は国民の声

でも、この認識は、間違いなんですよ。

もし、そう思っているとしたら、このロイターの調査では、反対派が確実に多くなるはずです。

もちろん反対派がいるのは事実ですが、それを上回る賛成があるのが、特徴です。

振り返れば、大統領選挙もそうだったんですよ。

大きな声でトランプ氏を支持するとは言えないが、多くのアメリカ国民がトランプ氏と同じようなことを考えているということなんです。

ですから、
「とんでもねーこと言い出したぞ!」
と、僕らが感じることでも、これがアメリカの多数派の声と捉えなければならないのです。

トランプ報道を素直にみる

さて、トランプ大統領は臆することなく、理想のアメリカを追求していくと思われます。

トランプ氏の掲げるアメリカ・ファーストとは、そいういうことです。

今は、トランプ氏の声を聞き、
「とんでもねーこと言っているな」で終わらせるのではなく、

「多くの国民がトランプ大統領と同じように思っている」とみることができれば、今後、アメリカ経済や世界経済の向かう先が見えてくるのだと思います。

他国である僕らの未来もまた、トランプ氏によって大きく変わってくるのです。