入国制限の大統領令、次の一手に注目しよう。

入国制限の大統領令

トランプ氏はやり手だ。こんにちは、川相(@woddy3)です。

以前にこんな記事を書いたのですが、

大統領令の差し止めの裁判は長期化する。次の一手はあるのか!?

2017.02.06

入国制限の大統領令が、シアトル連邦地裁によって一時差し止めとなり、
それに対して、トランプ大統領は、争う姿勢を示していました。

ただ、この内容は、憲法判断に関わることから、決着は長期化する見通しでした。

そのような中で、僕は、こんな風に考えていたのです。(先ほどの関連記事にも記載)

新たな大統領令

で、2月11日にこんなニュースがありました。

「トランプ米大統領は10日、米国への入国制限について新たな大統領令を検討しているとの考えを示した。ワシントンからフロリダに向かう大統領専用機内で記者団に述べた。

またホワイトハウス当局者は、最高裁への上訴は計画していないとの考えを示した。ただ「すべての選択肢を検討する」としている。

トランプ氏は、政権がその方向に向かうと決定すれば「来週13日か14日にも全く新しい大統領令を発令する可能性がある」と述べた。

サンフランシスコの米連邦控訴裁判所(高裁)は9日、イスラム圏7カ国からの入国を禁じた大統領令を差し止めた地裁判断を支持するとの判断を示している。」

ロイターより引用

これをみて僕は思ったのです。

なぜ、「やっぱり、こうくるか。」と思ったのかというと、
僕は、トランプ氏は、かなりのやり手なんじゃないかと見ているからです。

一見、好き放題言ってるおっさんに見えますが、そうじゃないんです。

大統領選挙前からトランプ氏の発言や行動に注目してきた僕が、彼が相当なやり手であることを教える

2017.01.22

入国制限の大統領令も、きっと裁判で差し止めになることを最初から想定していたんじゃないか、と思うんです。

で、そうなった時の対策として、
次の案を持っていた。

その案が「新たな大統領令」だったんだろうと思うんです。

つまり、入国制限の大統領令を出す時には、裁判所によって一時差し止めの可能性を考えていて、そうなった時に対策として、次の大統領令もその時に準備していたのではないか、ということです。

うん、十分にありえそう。

最後に

上のロイターの記事によれば、
2月13日(月)か14日(火)に、新たな大統領令が発表される可能性がありますから、発表されれば、前回のものと比べてどう変わったのかが、非常に注目されます。

また、新たな大統領令を発表したのならば、その次の一手も、すでに用意されている可能性も十分に考えておきたいところです。

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